先週、私のかわいい妹が二人目を出産
当初、シスコンの私は二人のキッズを抱えた妹のめんどうを見るために、一ヶ月ほど大阪に戻る予定だった
他にも家族のことって、なんだか気になることが多くて…
ついつい、何か力になれるかなぁって思いが先走っちゃう
でも、私がいたらそれはそれでできることがあるけど、いなかったらいないで、それなりに日々は過ぎていく
仕事も一人かけたってなんとか回っていくもので、、、
結局のとこ、「自分がどうしたいか」が問われる
和歌山にいても、大阪にいても、今は今しかない
うん、やっぱり和歌山にいよう
とはいえ、妹の姪とは顔合わせをしておきたいので、ただいま帰省中
ついに4人家族となった妹たちの姿を見たら、
「ぜんぜん大丈夫やん」
「むしろ、定植してきたタカナとキクナどんななってるやろう…」
一刻も早く帰りたい気持ちになる。
「人の家族見てる場合やないっっ マイ ベイビーに早く会いたい」
私のお世話になってる大将のありがたい言葉
「野菜たちの一番の栄養は、人の足音」
畑の師匠からいただいた タカナとキクナの苗
とびっきりの愛情こめて、一つ一つ植えたタカナとキクナ
「タカナとキクナが心配だから土曜には和歌山、帰るし」と聞いた家族は苦笑…
「なんやそれ、和歌山住んだらええねん」
ええねん、それでええねん
トータス松本、ええこというよなぁ
ええねん、それでええねん
トータス松本、ええこというよなぁ
私(バリシャイ)もいま和歌山から帰省中の身ですが
返信削除友達の子牛はちゃんとうまれるやろうかとか
ニンジンは大丈夫か…大根は大丈夫か…
あぁホウレンソウ・・・w
ブログ楽しみにしています(^^)
バリシャイの本名って、普通やん笑!!
返信削除(あいかわらず、言いたい放題っっ)
りょうたくんも、色川に置いてきたやつらのことが気になるんですね。
他に、よそに置いてきたものはないですか!?笑。だいじょうぶですか。 私はそれが心配ですよ、まったく。